カーキ・キング(kaki king)“レッグズ・トゥ・メイク・アス・ロンガー”

先日かなり久しぶりにMOTION BLUE YOKOHAMAにライブを聴きに行ったところ、待ち時間に流れていたCMで、偶然知ったアーティスト

エッジの効いた鋭いギターの音や、ギターのボディをパーカッションにするところとか、「おお、Keziah Jonesみたいにかっこいいぞ!!」と相方と思わず大興奮。まだライブ始まってないってのに。
(いや、そのライブももちろん素晴らしかったです。入りはイマイチでしたが)。
しかもギターがアコースティックで、弾いているのが若くて綺麗な女の人ってのがまたかっこいい。3月にモーションブルーとブルーノートでライブをやるようなので、どちらか必ず行く予定。多分横浜になるだろうけど。
ブルーノートは狭いのが難。


ついでに紹介。キザイヤ・ジョーンズ(Keziah Jones)“BLUFUNK IS A FACT!”
Blufunk Is a Fact!
やっぱりこのアルバムが一番勢いがあるなあ。


って、どっちも映像でないってのはどういうことですか。そんなにマイナーなのですか? この二人。