2006年で最初にちゃんと見た映画です。何となく幸先よさそうな感じ。今さら感はかなりありますが。 何といってもミシェル・ゴンドリーの映像の素晴らしさが際立ってます。お菓子みたいにカラフル・ポップな色彩を、きちんと意味づけして配置しているところと…
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